◆お薬の金額は変動します。
◆6ヶ月に1度の診療は必要となります
◆オンライン診療は「CLINICS」アプリを利用するためアプリのダウンロードが必須です
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ピルは女性ホルモンの「エストロゲン（卵胞ホルモン）」と「プロゲストーゲン（黄体ホルモン）」を配合したもの。エストロゲンの含有量により超低用量、低用量、中用量にわかれます。
エストロゲンの配合量
30㎍以下： 超低用量ピル
50㎍以下： 低用量ピル
50㎍以上：中用量ピル -
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避妊に失敗した時や性被害にあった時は、女性が医院を受診し、72時間（3日）以内に緊急避妊薬（通称アフターピル、緊急避妊ピルともいいます）を服用することで、高い確率で妊娠を防ぐことができます。
ピルによるさまざまな効果
症状を軽減させる効果がある
- 生理痛
- 生理不順
- 生理量が多い
- 乳房の張り・痛み
- ニキビ
- 排卵痛・排卵時出血
- 貧血
- 子宮内膜症
- 子宮筋腫
- プレ更年期の人
予防になる
- 妊娠
- 良性卵巣腫瘍
- 子宮外妊娠
- 卵巣がん
- 子宮がん
- 大腸がん
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血糖値に応じてインスリンを分泌させ、急激な血糖値上昇を抑制するGLP-1受容体作動薬です。胃腸の動きを緩やかに調整し、食欲を抑制するお薬です
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STEP 01
アプリをダウンロードして情報登録
こちらのclinicsのアプリダウンロード後にアンリクリニック名古屋院を登録
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STEP 02
アプリから
オンライン診療予約をする -
STEP 03
予約した日時に医師の診察を受ける
(スマートフォンまたはPCなど)
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STEP 04
薬の処方
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STEP 05
決済
※決済方法は事前にclinicsアプリより登録していただき、カード決済となります
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STEP 06
ご自宅へお薬を配送
基本15時までの診察の場合は「翌日中」
15時以降の診察の場合は「翌々日」に届きます。交通状況及び配送会社の状況によりお届け日が遅延する場合があります。
オンライン診療について
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オンライン診療の流れを教えてください
clinicsのサイトより登録後、予約しスマートフォンやPCなどを利用して患者様と医師がオンライン上で診察します。決済も事前に登録のカード決済で完了致します。
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どれくらいで薬は届きますか？
診察時間にもよりますが、翌日又は翌々日に到着するように手配致します。
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クレジットカードを持っていないのですが
現在はクレジットカードのみの対応となります
低用量ピルについて
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飲み忘れや時間がずれた場合は？
2錠以上忘れた場合、飲み忘れた直近の分を1錠なるべく早く内服し、当日分はいつもの時間に内服（1日に2錠内服することになる）し、その後はスケジュール通りに内服継続します。
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新型コロナやインフルエンザなどのワクチンを接種してもいいですか？
SARS-CoV-2（新型コロナウイルス）に罹患して、重症や呼吸症状を伴う場合は低用量ピル内服を中止、軽症の場合は継続してもよいが、エストロゲン剤以外の方法も検討が勧められています。低用量ピル内服中のコロナワクチン接種は問題ありません
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脱毛しようと思っています。ピルを飲んでいても問題ないですか？
ピルの副作用が出ている場合や、その時の体調が優れない場合は、脱毛はお控えください。
また、服用後、体調が悪いなどの症状がみられた場合は、服用を止め、医師にご相談ください。
※リベルサスも同様です。 -
旅行の予定があるので出血する時期をずらしたいです。どうしたらいいですか？
普段低用量ピルを内服している人は偽薬あるいは休薬することで月経（消退出血）を起こさせています。偽薬あるいは休薬のタイミングを前後にずらすことで、月経のタイミングを調整することができます。
ただし、3相性ピル（トリキュラー、ラベルフィーユ）を内服中の人が月経を遅らせる場合、3相目の薬を内服延長（他のシートのものを内服）させるか中用量ピルを3相目に続けて内服させる必要があります。 -
一緒に飲んではいけない薬やサプリメントはありますか？
ただし、併用する薬やサプリメントの種類（抗てんかん薬の一部や向精神薬の一部など）によっては、低用量ピルの効果が強くなったり弱まることがあります。
併用薬がある場合は、ピル処方時に相談してください。 -
低用量ピルの処方に健康保険証は必要ですか？
低用量ピルの処方は自費診療（保険適用外）のため、健康保険証のご提示は不要です。
リベルサスについて
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GLP-1ダイエットとは？
ホルモン分泌をコントロールし、血糖上昇を抑制するGLP-1が膵臓で作られるホルモン『インスリン』の分泌を促し、血糖値を上げる作用のあるホルモン『グルカゴン』の分泌を抑制することで、食後血糖の上昇を抑える働きをします。
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リバウンドはしますか？
GLP-1ダイエットは、食欲を抑制するホルモンの働きで痩せやすい体に近づけるダイエット方法です。
過度な食事制限を必要としませんし、ストレスも溜まりにくいメリットがあります。
そのため、従来のダイエットでありがちな「反動で食べ過ぎる」なども起きにくいのです